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飽和潜水システム

飽和潜水システム

飽和潜水システムとは、潜水中に人体に吸収される不活性ガス(窒素・ヘリウム等)がやがては飽和状態に達することを利用した方法で、大深度での長時間連続作業が可能です。

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日本で唯一「飽和潜水システム」を採用

一般的にダイビングと言われている、ボンベから圧縮空気を吸う潜水方法(環境圧潜水または軟式潜水)の場合は潜水時間に限界があり、作業できるのは水深約40mまで。減圧時間は潜水時間に比例して増加し、また、水深が深くなるほど増大します。こうした制約を克服するために開発されたのが「飽和潜水システム」です。これは、高圧の酸素と不活性ガス(ヘリウム等)を混合したガスで体内を飽和させた状態で潜る方法です。

海中で潜水作業した後は、一定の気圧に保たれたダイビングベルごと船上に回収され、別のチャンバーに移動して高圧下で生活します。このシステムは長時間の連続作業が可能なため効率が良く、減圧病にかかる機会も少なく、安全性にすぐれています。

アジア海洋は1972年に飽和潜水実験である「シートピア計画科学技術庁の委託で,海洋科学技術センターが進めた海中居住実験計画。」に参加。現在、国内で唯一実工事における飽和潜水システムを採用し、浅海から深海における潜水作業のニーズに対応しています。

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