
海外からVLCC(大型タンカー)で運ばれた原油は、陸揚げされて備蓄されます。しかし、VLCCの喫水は深いため、一般船舶のように岸壁に横付けすることは不可能。そこで、停泊可能な水深に一点係留ブイや多点係留ブイ等の石油荷役用ブイを設置し、VLCC-係留ブイ-備蓄設備をパイプラインでつないで、原油等を荷役しています。ここに欠かせないのが、アジア海洋の水中施工技術です。指定された位置に係留ブイを設置し、パイプラインを正確に接合する技術や、定期的なメンテナンスの技術に対する評価はきわめて高い評価を得ています。





