アジア海洋の仕事場は、海だけではありません。水力発電所やダムにも私たちの技術を必要とする現場があります。ダムの水底にはコンクリートで造られた躯体があり、流木やゴミの流入を防ぐ鋼製スクリーンやバルブがあります。これらを改良・改修する場合、水位を下げられないので、大水深で作業することになるのです。また、ダム立地点の標高が高いため、高所潜水という特殊な潜水理論も必要です。アジア海洋は水中環境で培った技術を応用し、ダムや水力発電所の水中構造物のメンテナンスを行っています。